お墓・墓苑なら八王子 龍正寺 > お知らせ
「深思(じんし)遠慮(えんりょ)」と読みます。「深く思い遠く慮る」、つまりその先の深いところをへ思いをはせる、と言うことです。
–本文引用
…詳しくは「禅の友」をご覧ください。
今月の禅の友は
・禅のことば
・特集:曹洞宗の供養「供養1」
・雲の如く水の如し
・つれづれ歳時記
・今月のおはなし
・心のうた
・仏さまと日本人
・ぶつそう探訪
・道元さまが教えてくれた心のコンパス
・曹洞俳檀/曹洞歌壇
・梅花のこころ
・禅僧ごはん
・禅めぐり
ほか
龍正寺にお寄りの際はぜひお声をかけてください。お渡しいたします。
発行所
曹洞宗宗務庁
曹洞宗公式サイト・曹洞禅ネット
http://www.sotozen-net.or.jp/
「しょうゆう」と読みます。仏道修行における最もすぐれた友のこと、別に「法友(ほうゆう)」とも言っています。
–本文引用
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・特集:お寺の行事「花まつり」
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・仏さまと日本人
・ぶつそう探訪
・道元さまが教えてくれた心のコンパス
・曹洞俳檀/曹洞歌壇
・梅花のこころ
・禅僧ごはん
・禅めぐり
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曹洞宗宗務庁
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「道(みち)は窮(きま)わり無(な)し」と読みます。「求めて終わりのないのが道なのであるから、窮めようなどという大それた考えを持ってはならない」という厳しい教えです。
–本文引用
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・特集:お寺の行事「作務」
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「同道唱和(どうどうしょうわ)」と読みます。師の教えにしたがい、その道を歩む者同士の中の良さをいいます。
–本文引用
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・特集:お寺の行事「追儺会」
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「閑雲(かんうん)」と読みます。空にぽっかりと浮かんだ雲のことです。
–本文引用
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・特集~年頭挨拶~
・禅のことば
・特集:お寺の行事「修正会」
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「端心(たんしん)」と読みます。ひたすら道を求め、道に学び、道を実践しようとする心のことをいいます。
–本文引用
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・特集:お寺の行事「托鉢」
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「風鳴鈴鳴(ふうめいりんめい)」と読みます。風が鳴るのか、鈴が鳴るのか、どちらも鳴りはしないけれど、縁あって音となるのです。
–本文引用
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「清風万里の秋(せいふうばんりのあき)」と読みます。
–本文引用
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2017年度の龍正寺施餓鬼は7月22日に行われました。
猛暑日にもかかわらず、多くの檀家さんが集まってくださいました。
今年の催し物は「アロハコールズ」さんのウクレレ演奏でございました。
素敵な歌声と演奏で、暑い日でしたが、一時の涼が得られました。
その後、施餓鬼法要が滞りなく行われ今年も無事終了いたしました。
「善哉(ぜんざい)」と読みます。「よいかな、よいかな」「すばらしい」「そのとおり」などの意味があります。師が弟子をたたえるときに用いる言葉です。
–本文引用
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・特集:お寺の行事「梅花講」
・梅花流創立65周年記念奉賛大会
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