お墓・墓苑なら八王子 龍正寺 > お知らせ
「花は半開(はんかい)を看る(みる)」と読みます。満開の花も美しいけれど、三分咲き、五分咲きの花には、咲き競うちからもみなぎっていて、見る人のこころを躍らせる風情がある…
–本文引用
…詳しくは「禅の友」をご覧ください。
今月の禅の友は
・特集:「彼岸会」
・特集:「いま伝えたいこと」
・禅のことば
・ご本山だより
・たべるとも
・梅花のこころ
・心のコンパス
・時事を考える
・呼吸をしよう
・いまを生きる
・俳壇・歌壇
・読者のひろば
・禅の庭
・体感!日本美術
・つくるとも
ほか
龍正寺にお寄りの際はぜひお声をかけてください。お渡しいたします。
発行所
曹洞宗宗務庁
曹洞宗公式サイト・曹洞禅ネット
http://www.sotozen-net.or.jp/
「春山青く(しゅんざんあおく)春水碧(しゅんすいみどり)なり」と読みます。春になると山は青くなり、水はみどり色にかがやく、という意味です。
–本文引用
…詳しくは「禅の友」をご覧ください。
今月の禅の友は
・特集:「遺教経について」
・特集:「いま伝えたいこと」
・禅のことば
・ご本山だより
・たべるとも
・梅花のこころ
・心のコンパス
・時事を考える
・呼吸をしよう
・いまを生きる
・俳壇・歌壇
・読者のひろば
・禅の庭
・体感!日本美術
・つくるとも
ほか
龍正寺にお寄りの際はぜひお声をかけてください。お渡しいたします。
発行所
曹洞宗宗務庁
曹洞宗公式サイト・曹洞禅ネット
http://www.sotozen-net.or.jp/
「松に古今(ここん)の色なし」と読みます。「竹に上下の節あり」続く対句の半句です。松は四季の変化にかかわらず、つねに緑色を保っています。私たちの意志もこのように頑固でありたいとの願いを松に託して言ったものです。
–本文引用
…詳しくは「禅の友」をご覧ください。
今月の禅の友は
・念頭挨拶
・特集:曹洞宗の行事「高祖降誕会」
・禅のことば
・たべるとも
・梅花のこころ
・心のコンパス
・時事を考える
・呼吸をしよう
・いまを生きる
・俳壇・歌壇
ほか
龍正寺にお寄りの際はぜひお声をかけてください。お渡しいたします。
発行所
曹洞宗宗務庁
曹洞宗公式サイト・曹洞禅ネット
http://www.sotozen-net.or.jp/
「独り(ひとり)間窓(かんそう)の下(もと)に坐(ざ)す」と読みます。「唯(ただ)聞く落葉の頻(しき)りなるを」続く対句の半句です。静かな窓辺に座って落葉の降る音を聞くということです。
–本文引用
…詳しくは「禅の友」をご覧ください。
今月の禅の友は
・禅のことば
・特集:曹洞宗の行事「成道会」
・雲の如く水の如し
・つれづれ歳時記
・今月のおはなし
・心のうた
・仏さまと日本人
・ぶつそう探訪-釈迦如来坐像
・道元さまが教えてくれた心のコンパス
・曹洞俳檀/曹洞歌壇
・梅花のこころ
・禅僧ごはん
・禅めぐり
ほか
龍正寺にお寄りの際はぜひお声をかけてください。お渡しいたします。
発行所
曹洞宗宗務庁
曹洞宗公式サイト・曹洞禅ネット
http://www.sotozen-net.or.jp/
「響(きょう)」と読みます。禅僧の吐かれた一言に計り知れない意味合いのあることを言います。ことばの余韻と言ってもよいでしょう。
–本文引用
…詳しくは「禅の友」をご覧ください。
今月の禅の友は
・禅のことば
・特集:曹洞宗の供養「葬儀」
・雲の如く水の如し
・つれづれ歳時記
・今月のおはなし
・心のうた
・仏さまと日本人
・ぶつそう探訪-阿修羅像
・道元さまが教えてくれた心のコンパス
・曹洞俳檀/曹洞歌壇
・梅花のこころ
・禅僧ごはん
・禅めぐり
ほか
龍正寺にお寄りの際はぜひお声をかけてください。お渡しいたします。
発行所
曹洞宗宗務庁
曹洞宗公式サイト・曹洞禅ネット
http://www.sotozen-net.or.jp/
「遠離(おんり)」と読みます。「一切の顚倒夢想を遠離して」と般若心経にありますが、ものを逆さまに見たり、無いものを有るように見たりする、そんな見方から離れることを遠離といっているのです。
–本文引用
…詳しくは「禅の友」をご覧ください。
今月の禅の友は
・禅のことば
・特集:お寺の行事「結制安居」
・仏さまと日本人
・道元さまが教えてくれた心のコンパス
・ぶつそう探訪
・心のうた
・つれづれ歳時記
・禅めぐり
・今月のおはなし
・曹洞俳檀/曹洞歌壇
・雲の如く水の如し
・梅花のこころ
・禅僧ごはん
ほか
龍正寺にお寄りの際はぜひお声をかけてください。お渡しいたします。
発行所
曹洞宗宗務庁
曹洞宗公式サイト・曹洞禅ネット
http://www.sotozen-net.or.jp/
「冷暖自知(れいだんじち)」と読みます。水の冷暖は、その水を飲んで初めて知ることができる、という意味です。
–本文引用
…詳しくは「禅の友」をご覧ください。
今月の禅の友は
・禅のことば
・特集:曹洞宗の供養「お線香・ご焼香」
・仏さまと日本人
・道元さまが教えてくれた心のコンパス
・ぶつそう探訪
・心のうた
・つれづれ歳時記
・禅めぐり
・今月のおはなし
・曹洞俳檀/曹洞歌壇
・雲の如く水の如し
・梅花のこころ
・禅僧ごはん
ほか
龍正寺にお寄りの際はぜひお声をかけてください。お渡しいたします。
発行所
曹洞宗宗務庁
曹洞宗公式サイト・曹洞禅ネット
http://www.sotozen-net.or.jp/
「悲感(ひかん)」と読みます。「痛みを知る」ということです。
–本文引用
…詳しくは「禅の友」をご覧ください。
今月の禅の友は
・禅のことば
・特集:「墓参り」
・盆棚
・仏さまと日本人
・道元さまが教えてくれた心のコンパス
・ぶつそう探訪
・心のうた
・つれづれ歳時記
・禅めぐり
・今月のおはなし
・曹洞俳檀/曹洞歌壇
・雲の如く水の如し
・梅花のこころ
・禅僧ごはん
ほか
龍正寺にお寄りの際はぜひお声をかけてください。お渡しいたします。
発行所
曹洞宗宗務庁
曹洞宗公式サイト・曹洞禅ネット
http://www.sotozen-net.or.jp/
「功(こう)を弄(ろう)して拙(せつ)と成(な)る」と読みます。あまり巧み過ぎるとかえってまずくなる、という意味です。
–本文引用
…詳しくは「禅の友」をご覧ください。
今月の禅の友は
・禅のことば
・特集:「お盆」
・雲の如く水の如し
・つれづれ歳時記
・今月のおはなし
・心のうた
・仏さまと日本人
・ぶつそう探訪
・道元さまが教えてくれた心のコンパス
・曹洞俳檀/曹洞歌壇
・梅花のこころ
・禅僧ごはん
・禅めぐり
ほか
龍正寺にお寄りの際はぜひお声をかけてください。お渡しいたします。
発行所
曹洞宗宗務庁
曹洞宗公式サイト・曹洞禅ネット
http://www.sotozen-net.or.jp/
「歩歩清風起(ほぼせいふうお)こる」と読みます。仏教の教えに学び、その道を歩む人にとっては、一歩一歩が修行の場であると言うことです。
–本文引用
…詳しくは「禅の友」をご覧ください。
今月の禅の友は
・禅のことば
・特集:曹洞宗の供養「供養2」
・雲の如く水の如し
・つれづれ歳時記
・今月のおはなし
・心のうた
・仏さまと日本人
・ぶつそう探訪
・道元さまが教えてくれた心のコンパス
・曹洞俳檀/曹洞歌壇
・梅花のこころ
・禅僧ごはん
・禅めぐり
ほか
龍正寺にお寄りの際はぜひお声をかけてください。お渡しいたします。
発行所
曹洞宗宗務庁
曹洞宗公式サイト・曹洞禅ネット
http://www.sotozen-net.or.jp/